療養生活
親子ともにコロナの症状は落ち着きました。
途中で親父は味覚がなくなりましたが3日後に復活してくれました。
今のところ後遺症らしきものはなく、安心しています。
発症のタイミング的に、次女に移る可能性がなかったことも不幸中の幸いでした。
自宅療養生活は長く感じますが、症状が落ち着いてからは長女が夕食作りを手伝ってくれるという成長が!!
野菜をちぎって盛り付けたり、味噌汁を混ぜて器に分けたり(元気に溢しながら!)してくれました。
一緒に台所に立つ(長女は椅子の上)時間は至福の時です。
自分が3歳のときでは考えられない姿。
ずっと保育園も行けず新クラスの先生が誰なのかすら知らない状態ですが、この生活はそうしたコロナによる影響を除けば、親子の時間がたっぷり取れるメリットがありました。
その分親子喧嘩も毎日のようにバチバチですが。。
遅れてしまった次女の付き添い交代も早くできるように、このまま完治を目指します。